【開催報告】木のオリジナルパズルづくり

道楽職人カーペンターズ、今日のプログラムはオリジナルパズルづくりでした。

先生は、合同会社ウッドコンシェルジュ3代目の佐々木友路さん。子どもたちに、木に触れて、木の大切さを知ってもらう木育の活動をされています。

今回使うのはヒノキとスギの板材。
スギは15cm、ヒノキは12cmにカットされています。
みんなで実際に手に持って手触りを感じ、木目を見たり、木の香りをかいだりしてみます。

子どもたちも最近は五感を使う体験が少ないので、こうした本物の木に触って感じてみる機会は貴重ですね。

世界最古の木造建築、法隆寺に使われている木の話や、スカイツリーの構造の話なども教えていただきました。

木のことを少し学んだら、好きな板を選んで、まずはヤスリをかけます。

ヤスリはハサミで切ると、ハサミが刃こぼれしてしまうそうです。ハサミを使わずに上手に切る方法を教わって、みんなでやってみました。

板にヤスリがけができたら、木にレーザーで描くための絵を描きます。

みんなお絵描きに真剣!

絵ができたら、いよいよレーザー加工。
描いた絵の写真をスマホのアプリからレーザー加工機に送って描きます。
ここは武田さんがやってくれるので安心です。

スギよりもヒノキの方が硬いので、レーザーの強さを強くします。
レーザー加工も線だと早くて面だと時間がかかるなど、やってみると色々な気づきがありますね!

レーザーが描き終わるのを待って、完成。

この絵が・・・


こんな感じでできました!


今回はパズルづくりですが、切りたくない人はこれで完成でもOK。

パズルにするために切るのは、丸のこを使います。


まっすぐ切れたら、パズルのできあがりです!

みなさん、素敵な作品ができましたね!

今日は、前回4月に作った机の塗装をやっていく人たちもいました。

道楽職人カーペンターズでは、毎月定期的にモノづくりイベントを開催しています。

大人も子どももモノづくりが好きな人ならどなたでも大歓迎!

みなさまのご参加をお待ちしております。